
組み合わせという方法を用いてつくったテキスタイル。
前回までに平面から立体へと発展させるために、いくつかサンプルをつくって試してみました。
洋服の形に近づけようとしたものをさらに改良していきます。
前回までの様子はこちら
前回では正三角形をパーツのモチーフとしてつくったのですが、
つながりに無理が出て、「あな」が出来てしまいました。
正三角形や六角形などは、形が単純で組み合わせもしやすいのですが、
組み合わせた際に力がかかる部分に「あな」が出来ていしまい、
立体である洋服という形にするには改良が必要です。
この問題を改善させるために、今までつくってきたモチーフのなかで、
製品としての完成度が高く出来た毘沙門亀甲柄のモチーフに戻り、発展させることを考えました。
正三角形のモチーフで検討したときのことをふまえて考えたことは、
毘沙門亀甲柄でも、同じ形で大きさの異なる相似関係のものを用いることです。
紙でつくってためしてみて、服のパターンをある程度決めます。
フェルトを染色して、各パーツに切り抜いていきます。
もとのパーツの大きさを100%(約9cm四方)として50%、200%、400%の大きさのパーツをつくりました。
実際に組み立ててみます。


この後パターンやパーツのつながりを考えて修正します。



服にあわせバッグとインナーもつくってみました。
袖がなく、体にあまりそっている形ではありませんがなんとか形になりました。
他にもう少し体にそったもの等もつくりましたが、それは次回に。













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[...] This post was mentioned on Twitter by 奥田博伸, yuuji. yuuji said: 久しぶりにブログ更新です。 組み合わせテキスタイルの続きhttp://blog.textile-design.net/201101/yuu750 [...]
[...] 発展させました。 今回はこのテキスタイルを用いた、別の型の服達です。 前回までの様子はこちら 最初につくった服は、同じ形で大きさの異なる相似関係のパーツを用いたも [...]
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